爆心地から1,210m、下柳町(現在の中区銀山町)
1945(昭和20)年8月9日午前
古川 正一(原爆投下当時32歳、絵を描いた時62歳)
絵中解説:
たくさんの被爆した人たちが寄り添い倒れ、中にはそのまま死亡してる人たちもいた。生きている人は一様に水を水をと言う。右の女の人に水筒の水を上から口に流してあげたが飲みこまなかった。目は開けていたが死んでいた。傷口にうじ虫が動いていた。ほとんどの人が手当ても無く、皆、虫の息だった。その後この人たちは生きられたのだろうか、死なれたのだろうか。合掌